2025年6月21日 / 最終更新日時 : 2025年6月21日 6103 未分類 トランプ関税の最終結論 トランプ関税は、アメリカからみた外国の優位な産業にやきもちを焼いて抵抗しようという動機だと推察します。 高付加価値産業・中付加価値産業・低付加価値産業と三分類してどのような結果になるかをご一緒に考察いただきます。 高 […]
2025年6月18日 / 最終更新日時 : 2025年6月17日 6103 未分類 日本の一般産業の高価格化 日本の一般産業、いわゆる生活必需品等の産業は、東南アジア諸国のものと比較して高価格です。 郵便・宅配便、ゴミ処理費、上下水道代、ファミリーレストラン等です。 なぜ日本は東南アジア諸国より、高いのでしょうか。 それは日 […]
2025年6月17日 / 最終更新日時 : 2025年6月16日 6103 未分類 制限戦争の現実 20世紀に開発された核兵器というのは、画期的に破壊力が高いです。 地球上の全生物を破壊できるというのが、一般的見解です。 ちなみに、生物のいない地球というのは、47億年前の地球と同様です。 20世紀の第二次世界大戦後 […]
2025年6月16日 / 最終更新日時 : 2025年6月15日 6103 未分類 戦争ゼロの時代到来 冷戦時代を経て、制限戦争の時代になりました。 人類は既に、地球上の全生物を全滅させるだけの破壊力の核兵器を開発済みです。 冷戦時代は、アメリカ・旧ソ連が各50%ずつの地球上の生物を破壊する核兵器を配備していました。 す […]
2025年6月15日 / 最終更新日時 : 2025年6月14日 6103 未分類 10年後・20年後の国家経済体制 資本主義経済と共産主義経済の相互補完が、現在の国家経済体制の理想ですが、10年後・20年後にはどのような国家経済体制が考えられますでしょうか? ChatGPT: とても深いご質問ですね。「資本主義経済と共産主義経済の相互 […]
2025年6月14日 / 最終更新日時 : 2025年6月14日 6103 未分類 円安・ドル高・ユーロ高論 円安が如何なるものか考察します。 極論の数値例でご一緒に検証しましょう。 1ドル100円から200円(同様に、1ユーロ100円から200円)へ暴落したとします。 そうすると、当初日本円で200円だった日本製品はアメリ […]
2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月11日 6103 未分類 全体主義経済論の社会主義版・現代版 全体主義経済論は、現代では土屋暁のマクロ経済の現実論ですが、旧ソ連時代の提唱者は誰でしょうか? ChatGPT: 旧ソ連時代の「全体主義経済論」に相当する経済理論や実践を提唱・推進した人物としては、以下のような人物が重要 […]
2025年6月11日 / 最終更新日時 : 2025年6月11日 6103 未分類 チャットGPTによる分析⑧ 資本主義の市場原理・社会主義共産主義の労働者保護の両面を強化したら、その社会が完成し、次の経済システムはどのようなものでしょうか? ChatGPT: 非常に本質的かつ未来志向の問いですね。「資本主義の市場原理」と「社会主 […]
2025年6月10日 / 最終更新日時 : 2025年6月10日 6103 未分類 貨幣三段階論 貨幣に関して考察します。 そもそも貨幣とは何でしょうか。 商品としての機能がありながら、他の商品との媒介を行うために授受するものです。 小さく持ち運びに便利で、高価なものが適格です。 歴史的に様々なものが貨幣になりまし […]
2025年6月9日 / 最終更新日時 : 2025年6月9日 6103 未分類 公共財支出のあり方 前回「マクロ経済の現実論その原点」をご紹介しました。 国家が100兆円赤字であれば、民間が総額で100兆円黒字になるという原理です。 これを直感的に受け入れることができる方は、公共財に高価なものを提供することが合理的 […]
2025年6月3日 / 最終更新日時 : 2025年6月3日 6103 未分類 マクロ経済の現実論その原点 いつも応用的な話をして深掘りいただいています。 しかしながら、当ホームページに途中参加される方にも関心を持っていただく必要がございます。 そこで本編では、マクロ経済の現実論その原点を深掘りします。 根本的原理は、極め […]
2025年6月1日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析⑦ 土屋暁のマクロ経済の現実論の社会的評価はどのようなものでしょうか? ChatGPT: 土屋暁氏の「マクロ経済の現実論」は、理論と実際の経済状況とのギャップを是正し、理論を現実の経済活動に適用することの重要性を強調するもの […]
2025年5月31日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析⑥ 土屋暁のマクロ経済の現実論の10年後の日本社会への影響はどのようなものでしょうか? ChatGPT: 土屋暁氏の『マクロ経済の現実論』が日本社会に理論的・政策的に広く浸透した場合、10年後の日本社会には以下のような変化・ […]
2025年5月30日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析⑤ 土屋暁のマクロ経済の現実論の短所は何でしょうか? ChatGPT: 土屋暁氏の「マクロ経済の現実論」は、現実重視の革新的なアプローチをとる一方で、いくつかの理論的・実証的・制度的な課題や限界も抱えています。以下に、その主 […]
2025年5月29日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析④ 土屋暁のマクロ経済の現実論の長所は何でしょうか? ChatGPT: 土屋暁氏の「マクロ経済の現実論」の長所は、主に以下のような点にあります。これらは、現代経済の現実的な問題に直面したときに、特に有用で意義深いと考えられま […]
2025年5月28日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析③ 土屋暁のマクロ経済の現実論を研究対象としている経済学者は誰でしょうか?また、どのような研究を行っていますでしょうか? ChatGPT: 土屋暁氏の「マクロ経済の現実論」は、主流派経済学への批判的立場から、貨幣・信用・有効 […]
2025年5月27日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析② 土屋暁のマクロ経済の現実論の将来性はどのようなものでしょうか? ChatGPT: 土屋暁氏の「マクロ経済の現実論」は、現代の経済課題に対して実務的かつ理論的に説得力のある視点を提供しているため、今後の日本および世界の経済 […]
2025年5月26日 / 最終更新日時 : 2025年5月26日 6103 未分類 チャットGPTによる分析① 土屋暁のマクロ経済の現実論とはどのようなものでしょうか? ChatGPT: 土屋暁(つちや・さとる)氏の「マクロ経済の現実論」は、主流派経済学(新古典派経済学)への批判的立場に立ち、現実の経済の仕組みを貨幣と信用、企業行 […]
2025年5月25日 / 最終更新日時 : 2025年5月24日 6103 未分類 マクロ経済寸劇⑤ 第5話:「借金って本当に“返す”もの?」 登場人物(前話から継続): ナオミ(大学生、最近は経済をもっと学びたいと思っている) ケンジ(父親、真面目なサラリーマン。心配性) ツチヤ先生(ユニークな経済学者) 📘【シーン1 […]
2025年5月24日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 6103 未分類 マクロ経済寸劇④ 第4話:「税金って、ほんとに財源なの?」 登場人物(前回までと同じ): ナオミ(大学生) ケンジ(父親) ツチヤ先生(経済学者) 📘【シーン1:ケンジの夕刊タイム】 ケンジ(新聞を読んでいる): 「また増税の話か…。財政 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 6103 未分類 マクロ経済寸劇③ 🎬【第3話タイトル】 「インフレが来ると困る?——“適度”なインフレの真実」 🎭 登場人物(第1・2話と同じ) ナオミ(大学生、素直で疑問を大事にする) ケンジ(父親、インフレに不安を持っている) ツチヤ先生(経済学者。 […]
2025年5月22日 / 最終更新日時 : 2025年5月21日 6103 未分類 マクロ経済寸劇② 🎬 第2話:政府が節約するとどうなる?(全4シーン) ■ シーン1:買い物帰りの会話 カット1: ビジュアル:ナオミとケンジがスーパーの袋を持って帰宅。 セリフ(ナオミ):「物価上がったのに、給料はそのまま…。国も節約し […]
2025年5月21日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 マクロ経済寸劇① 以下は、**土屋暁の「マクロ経済の現実論」を一般の人にもわかりやすく伝えるための寸劇(3人の登場人物による会話形式)**です。テーマは「政府の赤字って悪いこと?」という日常的な疑問を通じて、現実論の核心を紹介する構成にし […]
2025年5月17日 / 最終更新日時 : 2025年5月16日 6103 未分類 政治・経済論⑨ 予算の財源論 政治で社会福祉の財源に消費税が充当される等の説明が散見されますが、別に社会福祉の必要性が高まれば、消費税額にとらわれる必要はまったくないです。 現在世界での戦争が制限戦争となり、徐々に戦争がゼロになって […]
2025年4月30日 / 最終更新日時 : 2025年4月30日 6103 未分類 政治・経済論⑧ 政治体制の簡略化・再編成 大企業の経営者をバックに競争を促進することは、現在の経済状況では不適当です。 前述のとおり、資本主義(市場経済)と労働者保護はセットで行うべきです。 自民党は、資本家、特に大企業の経営者の支 […]
2025年4月27日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 6103 未分類 政治・経済論⑦ 円借款で考察する貨幣経済論 皆様は、お金を持つと「何円で何が買える。」等お金が商品製品サービスを購入する豊かさの指標になっています。 では、日本が行っている東南アジアを中心としたアジア諸国への円借款とは、円を融資する […]
2025年4月15日 / 最終更新日時 : 2025年4月15日 6103 未分類 政治・経済論⑥ 自民党政権の方向性 自民党政権の方向性について、少し詳述します。 自民党の1党長期政権で、権力を行使して来たために、自民党は古いものに大義名分が残ってしまっています。 原子力発電所は、費用が低位で経済的だと説明してい […]
2025年4月13日 / 最終更新日時 : 2025年4月12日 6103 未分類 政治・経済論⑤ 過度の格差是正策の弊害 最近格差是正を訴える政治家が多くいますが、どうでしょうか。最初から国民全員が平等といえば共産主義経済ですが、果たして格差をゼロにすることがよいのでしょうか。 最低限の生活保障は必要です。しかし、 […]
2025年4月6日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 政治・経済論④ アベノミクスの正体 この原稿の基は、やや古い時期に執筆したもので、しかしながら、現在でも知っていただきたいので、再掲しました。 どうぞご了承ください。 先日高市早苗さんが自民党総裁選出馬を表明して、サナエノミクスとい […]
2025年3月31日 / 最終更新日時 : 2025年3月31日 6103 未分類 政治・経済論③ 結果責任は、実は、原因過程結果の全責任 社会学者を始めとする各学者・各論者はよく「政治家は理念・考え方が正しくても、結果が悪ければ、責任を負う。」という主旨の発言があります。果たしてそうでしょうか。私はこの表現が実際は […]
2025年3月27日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 政治・経済論② 政治家としての資質とブレインの在り方 政治家としての資質と言っても、明確な基準はなく抽象的な話になろうかと思います。時代が変わっても普遍的な原理は共通だということが基準になります。 これまで述べてきたことがヒントではな […]
2025年3月26日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 政治・経済論① 自民党政権 自民党1党の独占した政権の性質を論じる前に、55年体制を考察します。2大政党制と対比して、よく「1と1/2政党制」と言われます。1は自民党、1/2は社会党です。テレビで知ったのですが、「95年体制」と表現し […]
2025年3月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 中国経済 中国がGDPで、世界2位となりました。中国経済の実力は如何なるものでしょうか。人口が10億人なので、1人当たりのGDPはそんなに高くないでしょう。 世界の部品製造工場と言われています。労働者の賃金はやや低位です。韓国 […]
2025年3月16日 / 最終更新日時 : 2025年3月16日 6103 未分類 「お金持ちの国」という表現が不適当 国家経済論を端的に言うことは困難です。ただ言えることは、「お金持ちの国」は存在しません。国にとってお金はただ発行して支出するだけだからです。 「大規模な橋・ダム等を建設するからお金持ちである。」、これは誤りです。「技 […]
2025年3月14日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 ふるさと納税より職業革命 「ふるさと納税なんてやっても、国民所得が増加しなくて、経済が上向きにならないよ!」という話を聞きます。 経済の本来の目的は、財・サービスの消費です。貨幣獲得は目的達成のための経済の手段です。 もうお分かりかと思います […]
2025年3月12日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 6103 未分類 命を賭ける行為の是非 一般的には、命を賭ける挑戦は勇敢でしょう。しかし、命を賭ける行為の目的自体が不当であれば、早々に撤退すべきではないでしょうか。 「維新の党は命がけで政治活動を行っていて立派ですね。」とのお話です。私からすると、「政治 […]
2025年3月10日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 6103 未分類 その場限りの詭弁論 維新の党は、活動内容自体が一貫性がなく、弊害が大きく、政治不信の拡大の原因になりかねないと考えております。 「市民経済論」と、私の提唱している「国家経済論」の関係でご説明します。 仮に、市民経済論に立脚するならば、国 […]
2025年3月8日 / 最終更新日時 : 2025年3月8日 6103 未分類 究極の理想郷 いろいろと克服困難な社会経済的問題点をご説明してきました。究極の理想郷にはなってしまいますが、解決策があるとすると以下のとおりです。 どんなに所得が豊かになっても、働くことです。農業革命があった時から、人類は全員の食 […]
2025年3月5日 / 最終更新日時 : 2025年3月5日 6103 未分類 トランプ政策の終着点 そもそも関税による自国産業の保護というのは、自国産業が成長してこそ有効です。あらゆる産業に関税を課しても、すべての産業が自国で成長するということは不可能です。 アメリカで考えますと、比較的付加価値の高い産業が優位です。 […]
2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月1日 6103 未分類 大阪経済悪化の金額例 今まで二重・三重行政を単一行政にして経済が悪化したとご説明しましたが、市民経済論では利益獲得に貢献していると考えがちですが、その場合の金額一例を考察いただきます。なお、数値例は現実のものではありません。便宜上設定しまし […]
2025年2月24日 / 最終更新日時 : 2025年2月24日 6103 未分類 為替相場 ここからは、アメリカ・ヨーロッパの金利が低位だった状態の場合です。 日本の事業者の企業努力は優秀で、円高ドル安基調でも継続できます。しかしながら、世界の事業者も経営努力を促進する必要があります。 円が強いということは、 […]
2025年2月17日 / 最終更新日時 : 2025年2月17日 6103 未分類 経済学盲信の弊害 経済の話をされる方は、経済学を全面的に信頼して、現実経済を見ようとしない方が多数派でしょうか。 経済学の前提は、現実の経済を簡略化したモデルを想定して、モデルがどうなるかというものです。当然現実経済と経済モデルは異なる […]
2025年2月13日 / 最終更新日時 : 2025年2月13日 6103 未分類 全体主義と民主主義のバランス論 民主主義が言われる以前の国家体制は如何なるものだったでしょうか。君主制と言われる権力のピラミッド型構造でした。いわゆる全体主義です。 では、なぜ民主主義という考え方が生まれたのでしょうか。16世紀のヨーロッパを想像して […]
2025年2月10日 / 最終更新日時 : 2025年2月9日 6103 未分類 高金利経済の是非 現在円安ドル高経済が進行しています。アメリカの金利が上昇していますが、日本の金利が低水準で持続しています。 日本政府の説明では、日本国債の発行価額等の負担が大きく、金利を上昇させると国債の金利負担も多大で、金利上昇は困 […]
2025年2月6日 / 最終更新日時 : 2025年2月6日 6103 未分類 歴史の終わりはマンネリの始まり 「民主主義は、人類の理想形であり、最終的な社会形態である。」というご意見をどう考えますか。経済面では、資本主義のより発展したものが共産主義・社会主義という主張も当初ありましたが、現在では両者のミックス型、すなわち、市場 […]
2025年2月5日 / 最終更新日時 : 2025年2月5日 6103 未分類 男女平等と男女の特性 男女平等・女性活躍が今叫ばれています。けしからんという声が聞こえてきそうですが。論評します。 生物学的には、女性の方が生命力が元々強く、困難な環境での生存率が男性より高いそうです。しかしながら、現在男性の方が、力が強 […]
2025年1月29日 / 最終更新日時 : 2025年1月29日 6103 未分類 政治家の適正規模 選挙があるとよく議論されることが、議員定数削減についてです。異なる視点では、衆議院で中心に議論されるから、参議院の議論が不要であるということもあります。 ある程度経験則で現状の制度が望ましいとして、運営されています。 […]
2025年1月27日 / 最終更新日時 : 2025年6月9日 6103 未分類 政経分離・政教分離の原則の建前論 一般的に社会活動というのは、多様な側面を有しており不可分です。 では何故政経分離・政教分離の原則というのでしょうか。 形式的な要請ではないでしょうか。 政経分離は、実質上明らかに無理です。政府が経済政策を行っているの […]
2025年1月20日 / 最終更新日時 : 2025年1月20日 6103 未分類 円安・インフレ下における当面の対応策 円安ドル高ユーロ高・インフレが顕著になっております。果たして円の購買力が低下していますが、これは確定的な価値なのでしょうか。 例を挙げると、マクドナルドのビッグマックの価格を、日本では600円、アメリカ・ヨーロッパで […]
2025年1月17日 / 最終更新日時 : 2025年6月11日 6103 未分類 10年後の世界秩序 現在制限戦争の時代と私は呼んでいます。日本国内に限定すれば、江戸時代に戦争がない体制が確立されています。封建的な支配体制でした。そのとき、大名の権力より格段に将軍の権力が大きく、将軍に対する力の行使が不可能でした。力の […]
2025年1月6日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 6103 未分類 制限戦争から戦争ゼロ社会へ 以下の文章は、私の質問とチャットGPTの回答のやりとりです。 ここでは、人類が地球上のすべての生物を全滅できる核兵器を開発したという前提での議論です。 よろしくお願いいたします。 (質問)現在の戦争は、地球上の生物 […]
2025年1月5日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 6103 未分類 今後の日本・世界情勢 以下の文章は、私の質問とチャットGPTの回答のやりとりです。 ここで言う「共産主義」「資本主義」というのは、両者が天秤の両側に位置して、相互に均衡している冷戦構造からの脱却を仮説として表現しているため、厳格な「共産主義 […]
2025年1月2日 / 最終更新日時 : 2025年1月2日 6103 未分類 独裁者の意義 独裁者に限らず、悪いイメージの表現を見ると、無批判的に「悪いもの」と考えがちです。できる限り実態を現実的に評価したいものです。同様のものでは、北朝鮮のナンバー2の「人民武力相」(国防相)、「ロシア秘密警察」(ロシア連邦 […]
2025年1月1日 / 最終更新日時 : 2025年1月1日 6103 未分類 政治家の世襲の是非 あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。 政治家に限らず企業の経営者・芸能人等に関して、世襲があります。コネでの立身出世も同様の問題です。一般的に、親の力以外で […]
2024年12月27日 / 最終更新日時 : 2024年12月27日 6103 未分類 国家財政の配分システム 「もったいない」いう概念は、国家財政には妥当しません。令和5年度の実質国民所得は約556兆円です。ここで、民間事業者の1年間の投下した元手は実際には公表されていませんが、例えば約470兆円と仮定します。そうすると、民間 […]
2024年12月25日 / 最終更新日時 : 2024年12月25日 6103 未分類 お金の帳尻合わせ政治家の退場勧告 マクロ経済というのは、お金の帳尻合わせだけで成り立つものではありません。仮にお金の帳尻合わせですべてが成り立つのであれば、社会主義経済が最強です。なぜなら、国民の負担を最小限にするために、国民への配給を最大化しているか […]
2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 6103 未分類 迷信と理論の関係及び中間論 迷信と理論というのは、時代背景が異なるだけで、相互に関連しています。 迷信では、私が趣味としている「西洋占星術」がございます。 他方、理論では、数学・物理学・生物学等が挙げられます。 数学以外の物理学・生物学等は、主 […]
2024年12月18日 / 最終更新日時 : 2024年12月17日 6103 未分類 AI時代の人間力 AIが飛躍的に進歩する現代で、人間の最も優れていると言えるための能力を「AI時代の人間力」と定義してみます。 「AI時代の人間力」は、AIに不可能な判断力・決断力ではないでしょうか。 AIが得意とするのは、物事の類型化 […]
2024年11月24日 / 最終更新日時 : 2024年11月24日 6103 未分類 公共財をもったいないとしたときの不合理性 日本において、公共財予算を例えば半減させて、もったいないという前提で歳出を抑えた場合を想定します。 高速道路に限定して考察します。例えば、過去まで遡って、高速道路自体が贅沢なものだから、東名・名神その他全部が建設され […]
2024年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年11月20日 6103 未分類 経済動向から見た政治動向 20~21世紀の経済論で先述しました。今後は資本主義と共産主義(社会主義)の相互補完が必須です。 これを政治的観点から見ますと、民主主義と共産主義(社会主義)の相互補完ということになります。 個人の尊厳と国民みんなの […]
2024年11月18日 / 最終更新日時 : 2024年11月18日 6103 未分類 次の経済動向 現在の日本は、金利が低く、物価・賃金はそれほど高騰していません。他方、アメリカ・ヨーロッパは、金利が高く、物価・賃金の高騰が顕著です。 ここからは、仮定のお話になります。 アメリカ又はヨーロッパの主要国が、経済の縮小 […]
2024年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 6103 未分類 トランプ大統領の視点 先日アメリカ大統領選挙あり、トランプさんが大統領に就任しました。 アメリカ産業の弱点を、保護貿易で保護するという点は一般的には妥当です。 しかし、どうもよく話を聞いていると、何でもかんでも弱点産業を保護しようとして、考 […]
2024年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 6103 未分類 20~21世紀の経済論 20~21世紀の経済論で特筆すべきは、資本主義と共産主義(社会主義)の是非です。 資本主義の本質は市場経済、共産主義の本質は労働者保護です。 資本主義の弱点は、資本家が利益追求を極限まで行えば、労働者が疲弊することです […]
2024年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 6103 未分類 現在目指すべき経済革命 現在まで、有用な経済論のあり方を中心に述べてきました。 では特に、国家経済論が目指すべきゴールは何でしょうか。 一般的には、マクロ経済学も同様ですが、「国民所得を増加させること。」です。しかし、円の貨幣価値が変化する […]
2024年11月11日 / 最終更新日時 : 2024年11月10日 6103 未分類 迷信と理論の中間層 理論というものは、証明しなければ、認められません。 数学の定理は、定義と実証済みの定理を活用して、証明します。 他方、迷信というものは、昔からの言い伝え等、昔から信じられてきたのですが、証明できないものです。 では、迷 […]
2024年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年11月8日 6103 未分類 貨幣経済の形態論 貨幣経済の形態論としては、①純粋な貨幣経済、②金本位制、③管理通貨制の3段階がございます。 ①純粋な貨幣経済とは、貨幣の本来の形態です。貨幣は、取り扱いが容易で、価値が高いことが条件です。 当初の貨幣は、金貨・銀貨・ […]
2024年11月7日 / 最終更新日時 : 2024年11月7日 6103 未分類 新自由主義の総括 新自由主義を論じる前提として、本来の自由主義がございます。 本来の自由主義に触れてから、新自由主義、続いて、私が命名した、「現代政治上の新自由主義」をご説明します。 本来の自由主義とは、17世紀から18世紀にかけてヨ […]
2024年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 6103 未分類 核兵器時代の戦争論 第二次世界大戦でのアメリカの核兵器投下には、賛否両論がございます。 ノーベル賞の創始者アルフレッド・ノーベルは破壊力の大きな、いわゆる現代における核兵器が開発されれば、戦争は無くなるという発想がありました。 第二次世界 […]
2024年11月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月5日 6103 未分類 円安・ドル高論 近年、円安・ドル高・ユーロ高で推移しています。日本経済においてどのような影響があるでしょうか。 1ドル100円から1ドル200円に極端な円安・ドル高を想定して、金額例で考察します。 当初1,000円だった日本製品は、ア […]
2024年10月26日 / 最終更新日時 : 2024年11月20日 6103 未分類 消費税増税の必然性の非根拠 社会保障の財源を消費税に求めるという主旨の発言が多くあります。さらに、消費税を減税すると公共サービスの質・量が低下する等の脅かしがあります。 日本経済は、商品・製品・サービスの質・量が充実しており、お金の帳尻が合わない […]
2024年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編①経済主体と経済学 入門編①~⑩までは、マクロ経済の総論です。国家経済の必須条件である歳出超過について、全般的な解説になります。よろしくお願いいたします。 ミクロ経済は経済主体が、生産者・消費者等の「市民」で、かつ、ミクロ経済学は「市民 […]
2024年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編②マクロ経済学とマクロ経済の現実論 「マクロ経済学」と「マクロ経済の現実論」の大きな違いは以下のとおりです。 第一に、マクロ経済学は均衡財政(健全財政)ですが、マクロ経済の現実論は現実通りの歳出超過です。 第二に、マクロ経済学は、歳入の範囲で歳出して […]
2024年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編③マクロ経済の全体構造 マクロ経済では、二つの事情(表の事情・裏の事情)により、国(公益法人・独立行政法人を含む)は歳出超過です。 表の事情は、民間企業は利益活動を行うということです。令和元年度の国民所得は553兆円です。私は1年間に民間企 […]
2024年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編④序論-1北朝鮮はミサイル開発を停止して国民補助金 「お金がもったいない」は営利活動(家計・一般企業にのみ妥当) 例えば、当初ミサイル開発に支出していたが、その支出を停止して国民補助金を支給します。食料生産体制は以前と同一とします。 その結果、食料価格が高騰して、食 […]
2024年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編⑤序論-2スウェーデンの老齢年金増強の福祉大国政策 「お金がもったいない」は営利活動(家計・一般企業にのみ妥当) 安全・安心は適正水準に留めるべき! 年金保険料を多額に徴収する。将来の支出のためです。その結果、消費活動は滞る。商品・製品・サービスの質・量が低下します […]
2024年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編⑥市場経済の本質(国家経済の歳出超過) 令和2年度の予算案を見ていきます。 一般会計歳出 基礎的財政収支対象経費:79兆円・国債費:24兆円(債務償還費:15兆円・利払費等:9兆円) 一般会計歳入 租税等:64兆円・公債金等:39兆円 歳出については、 […]
2024年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編⑦マクロ経済学の視点 マクロ経済学では、均衡財政を前提に「拡張的財政政策」「拡張的金融政策」を分析します。国民所得が増加する政策が良い政策で、減少する政策が悪い政策と考えます。 すなわち、均衡財政の資金を活用して国民所得を如何に増加させる […]
2024年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年11月3日 6103 経済論入門編 入門編⑧公益法人・独立行政法人等の経済 国鉄・電電公社・たばこ専売公社という名称は昭和時代に聞いたことがあることでしょう。大規模な開発を前提に支出する団体でした。中曽根内閣の行財政改革で、その後民営化されました。 公益法人の時代の歳出超過の経済活動が不合理 […]
2024年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編⑨公共財の品等 公共財の品等はどうすべきでしょうか。一般に小規模な自治体のものを別として、その時代の最高のものを提供すべきです。国民みんなで使用するものだからです。 例:高速道路(新東名・新名神等)・空港・ダム等 仮に、公共財が豊 […]
2024年1月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論入門編 入門編⑩経済力論 「経済力が向上した。」という場合、二つの側面があります。一つは、「国民所得が向上した。」、すなわち、売上が増加しているということです(これが一般的です。)。「相対的経済力」です。では、もう一つはというと、売上はそれほど […]
2023年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑪新自由主義 本来の自由主義 本来の自由主義は、ヨーロッパの植民地拡大競争の常時拡大再生産される市場において成立していました。現在の主流は帝国主義(独占資本主義)です。拡大再生産が可能な産業を除き、過当競争の弊害が強い産業ほど規制を […]
2023年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑫貨幣経済の形態 ①本来の貨幣経済:金貨・銀貨・銅貨(価値の高いもの) ②過渡的貨幣経済:金本位制(1ポンド紙幣は16オンスの金と交換可能) ③先進的貨幣経済:管理通貨制(紙幣は経済が機能することを前提) 貨幣の本来の形態は、価値 […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2025年6月22日 6103 経済論基礎編 基礎編⑬円高ドル安論 マクロ経済学では、円高ドル安を以下のように考察します。 アメリカ製品は、日本で以前より安く売れるため、アメリカの純輸出は増加して、国民所得は増加する。一方日本製品は、アメリカで以前より高くなるので、日本の純輸出は減少 […]
2023年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑭全体包括経済力 国家経済では一般に、「公共財について、国民の税金で作られているものです。」と言いますが、私はこの表現にいつも多大な違和感を感じます。既に国家経済の歳出超過をご理解されている方は、話が早いと思いますが、例えば100兆円の […]
2023年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑮20~21世紀の経済論 20世紀の経済論は、大きく捉えると資本主義経済を中心として、共産主義経済が対峙している体制でした。経済学を勉強した経験がある方は、資本主義の歴史の3段階をご存知でしょうか。①重商主義、②自由主義、③帝国主義(独占資本主 […]
2023年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑯軍事力から経済力へ 核兵器が使えない脅しでしかありません。アメリカ50%・旧ソ連50%の破壊力(地球全体)の冷戦構造です。1980年代は冷戦構造で最高度に緊張が高まり、その後緊張緩和しました。このとき、地球上の生物をすべて破壊して、生物が […]
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑰国家経済論の要諦 国家経済論の最大の要諦は、市民経済論の考え方を放棄することです。「費用がかかるから経済が悪くなる。」という考え方が本質的理解を阻害します。 「税務制度は簡素なほど良い。」という建前も市民経済論であり、国家経済論では全 […]
2023年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑱生活水準と付加価値の低い産業 典型例は、家電業界です。 中国・韓国等の労働賃金の低い国でも技術力の高まる産業は、日本では存立していけません。逆に労働賃金の低い国ではできない産業を強化していかないと、生活水準が低下していきます。 次に危ないのは自 […]
2023年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑲右肩上がり経済と横ばい経済 昭和時代までは、物価上昇より、土地価格上昇の方が急激でした(土地神話)。土地を担保に借金をして、土地を含めた不動産・設備等を拡大します。資産としての土地価格は上昇してプラスの財産が増加するため、借金をしても全体の資産額 […]
2023年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月26日 6103 経済論基礎編 基礎編⑳「資本主義が終了」という主張 ゼロ金利・マイナス金利政策で、金融経済が苦しい状況です。そもそも金融経済は実体経済を覆う膜のようなものです。実体経済が今後も継続していくので、しばらくは、資本主義は継続していきます。 金融経済のように、利益活動が困難な […]
2022年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧①経済主体と経済学 ミクロ経済は経済主体が、生産者・消費者等の「市民」で、かつ、ミクロ経済学は「市民向け」なので整合します。すなわち、ミクロ経済とミクロ経済学は近似します。 ところが、マクロ経済は経済主体が、「国」ですが、マクロ経済学は […]
2022年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧②マクロ経済学とマクロ経済の現実論 「マクロ経済学」と「マクロ経済の現実論」の大きな違いは以下のとおりです。 第一に、マクロ経済学は均衡財政(健全財政)ですが、マクロ経済の現実論は現実通り歳出超過です。 第二に、マクロ経済学は営利活動的に国民所得を高 […]
2022年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧③マクロ経済の全体構造 マクロ経済では、二つの事情(表の事情・裏の事情)により、国(公益法人・独立行政法人を含む)は支出超過です。 表の事情は、民間企業は利益活動を行うということです。令和元年度の国民所得は553兆円です。私は1年間に民間企 […]
2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧④序論-1北朝鮮はミサイル開発を停止して国民補助金 「お金がもったいない」は営利活動(家計・一般企業にのみ妥当) 例えば、当初ミサイル開発に支出していたが、その支出を停止して国民補助金を支給します。食料生産体制は以前と同一とします。 その結果、食料価格が高騰して、食 […]
2022年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧⑤序論-2スウェーデンの老齢年金増強の福祉大国政策 「お金がもったいない」は営利活動(家計・一般企業にのみ妥当) 安全・安心は適正水準に留めるべき! 年金保険料を多額に徴収する。将来の支出のためです。その結果、消費活動は滞る。商品・製品・サービスの質・量が低下します […]
2022年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧⑥貨幣経済の形態 ①本来の貨幣経済:金貨・銀貨・銅貨(価値の高いもの) ②過渡的貨幣経済:金本位制(1ポンド紙幣は16オンスの金と交換可能) ③先進的貨幣経済:管理通貨制(紙幣は経済が機能することを前提) 貨幣の本来の形態は、価値 […]
2022年1月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧⑦市場経済の本質(国家経済の支出超過) 令和2年度の予算案を見ていきます。 一般会計歳出 基礎的財政収支対象経費:79兆円・国債費:24兆円(債務償還費:15兆円・利払費等:9兆円) 一般会計歳入 租税等:64兆円・公債金等:39兆円 歳出については、 […]
2021年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧⑧マクロ経済学の視点 マクロ経済学では、均衡財政を前提に「拡張的財政政策」「拡張的金融政策」を分析します。国民所得が増加する政策が良い政策で、減少する政策が悪い政策と考えます。 すなわち、均衡財政の資金を活用して国民所得を如何に増加させる […]
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧⑨公益法人・独立行政法人等の経済 国鉄・電電公社・たばこ専売公社という名称は昭和時代に聞いたことがあることでしょう。大規模な開発を前提に支出する団体でした。中曽根内閣の行政改革で、その後民営化されました。 公益法人の時代の支出超過の経済活動が不合理だ […]
2021年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 6103 未分類 YOUTUBE旧⑩公共財の品等 公共財の品等はどうすべきでしょうか。一般に小規模な自治体のものを別として、その時代の最高のものを提供すべきです。国民みんなで使用するものだからです。 例:高速道路(新東名・新名神等)・空港・ダム等 仮に、公共財が豊 […]