ふるさと納税より職業革命

 「ふるさと納税なんてやっても、国民所得が増加しなくて、経済が上向きにならないよ!」という話を聞きます。
 経済の本来の目的は、財・サービスの消費です。貨幣獲得は目的達成のための経済の手段です。

 もうお分かりかと思います。国民は所得水準が高すぎると、労働をしないで遊んで生活します。国家から見ると、国民は働き続ける程度で豊かになって欲しいです。
 そうすると、もう少し豊かな消費を促進してもらいつつ、所得は労働者層の水準に留めておきたいのです。
 所得を適度な水準に留めて、一定程度消費を豊かにするという、苦肉の策ですね。

 しかし、職業革命が達成されれば、生活水準が高まっても、皆様が労働するという社会が可能です。
 すなわち、生活に困っていなくても、国民全員が職業を持つというものです。
 それは、職業が人生の意義であり、より高い生活水準を求めて、社会活動を継続するものです。

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